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紅葉色づく11月15日、今年殉難135周年を迎える坂本龍馬・中岡慎太郎両志士を偲ぶ龍馬祭が墓前にて斎行された。 今年は例年にも増して多くの一般者の御参列を戴き、祭典は無事厳粛に終了した。本年は拝殿前にて居合の奉納に加え、恒例の軍鶏鍋を境内にて振舞い、報道関係者、地元清水小学校の全校生徒が参拝に訪れるなど、境内は大いに賑わいをみせ、夜になるまで墓参は絶えることなく続いた。軍鶏鍋は京都高知県人会の有志の協力と中岡慎太郎の郷里・北川村からは軍鶏肉、柚子の奉納を戴き、一番汁が両志士墓前へとすすめられた。
京都龍馬会(坂本龍馬ファンクラブ)主催による恒例の提灯行列が11月16日夕刻、三条大橋を出発。
龍馬会会員をはじめ、当日参加の一般者を含めて列をなし、龍馬所縁の地を巡りながら墓参に訪れた。この提灯行列も本年で9年目となり、京都龍馬会々長 赤尾博章氏は15日に斎行された龍馬祭での居合神前奉納をして戴いたひとりでもある。 *問合せ:京都龍馬会 会長 赤尾 博章(赤尾照文堂内) TEL 075-211-3666
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