みたま祭期間中、終戦八十年記念の写真展を開催いたします。
どなたでも自由にご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
■写真展タイトル
『終戦八十年記念写真展』
■期間
令和7年8月13日(水)~令和7年8月16日(土)
10:00―16:00
■会場
京都霊山護国神社 本殿
■主催
日本会議
恒例のみたま祭が8月13日~16日の期間、斎行されます。
崇敬者の皆様には万灯会より英霊奉慰の御灯を絶やさぬよう、献灯料の案内がまいります。
指定金融機関より献灯料を早々にお納め下さいますようここにお願い申し上げます。
尚、新規の献灯につきましては、随時募集しております。詳しくは社務所までお問い合わせください。
献灯料 提灯(大) 5千円
提灯(小) 3千円
永代献灯料 5万円
みたま祭万灯会 会長 植田 喜裕
本年の秋季例大祭は「終戦80年臨時大祭」として斎行いたします。
10時より霊山表忠碑祭、11時より本殿祭、13時より摂末社祭を斎行いたします。
境内に眠る勤皇の志士たちをはじめ、ご英霊に安らかにお静まりいただくため皆様方とご祈念申し上げたく存じます。
戦友・ご縁故者の方をはじめ、どなた様でもご参列いただけます。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参列下さいますよう茲にご案内申し上げます。
日時:令和7年10月14日(火)午前11時 本殿祭
場所:京都霊山護國神社 本殿
神饌料:社頭にて一口3,000円をお納めください
※社務所で受付を済ませてからご本殿へお進みいただきますようお願い申し上げます。
8月15日の終戦記念日には、本殿にて戦没者追悼式が斎行されます。
本年は終戦80年、皆様と共に玉音放送を拝受し、英霊の御霊をお慰め申し上げたく存じます。
ぜひご参列を賜りますよう、ご案内申し上げます。
日時:令和7年8月15日(金)11時30分開始 ※正午より黙祷を捧げます
会場:京都霊山護國神社 本殿

明治維新の三傑とうたわれた長州出身の桂小五郎(後の名を木戸孝允)と松子夫人が、
此処霊山に祀られております。
近代日本の幕開けに多大なる功績を残された、その遺徳を広く後世に伝え、
皆様とご一緒にその面影を偲びたいと存じます。
松菊祭(桂小五郎命日祭)にご参列いただきますよう、ご案内を申し上げます。
日時:令和7年5月26日(月)午後2時
場所:京都霊山護國神社内 桂小五郎墓前
主催:霊山社中・木戸孝允先生顕彰会
※ご参列がかなわない方に代わり、献酒・献花・菓子折りを松菊祭の当日墓前へおすすめさせていただきます。ご希望の方は、5/25必着にて京都霊山護國神社社務所までお送りください。

幕末維新の志士をはじめ、日清・日露・大東亜戦と一身を捧げられた英霊の眠る京都霊山護国神社。
明治元年五月の創立より、早くも百六十年という節目の年を迎えるにあたり、崇敬者の皆さまからの浄財を以て、境内地の整備に充てたいと存じます。
何卒、皆さまからのご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
京都霊山護国神社
記
一、 事業内容:神社境内地ならびに斎館の補修
一、 募金:一口 5,000円 (何口でも可)
*各遺族会代表もしくは神社へ直接お納め下さい
一、 募金期間:令和7年より令和12年度末